2022年4月8日金曜日

J1 第7節 浦和レッズvs清水エスパルスin埼玉スタジアム 1-1

 


浦和美園駅から埼スタまでのシャトルバスのみ復活していた。
埼玉高速鉄道使いたくないので早くほかの路線も復活してほしいものです。

伊藤敦樹のいらないレッドはともかく、あと2点は取れるチャンスがあったにもかかわらずPKだけな時点でこの結果は当然といえる。
伊藤はやっぱり3なんて付けずに17でよかった。番号にプレイが引っ張られてる。
犬飼離脱の影響は、エスパルスが前から来なかったのでかなり助かった。岩波のところで強く寄せられたら危なかった。
良かった点を見出すならば、あえてこの状況で安居宮本が試合に出たのが収穫。
二人とも一人少なくても落ち着いてプレイしていてチャンスも作れていたので好印象。
モーベルグはもうCロナウドだな。ドリブル絶対シザーズするマン。
ショルツが一人少ないからちょっと強引でも自分で行ったる!って感じでゴリゴリ上がっていくのが頼もしすぎた。

清水、所属選手みたら出てる出てないは置いておいて1チーム出来るほどに知ってる選手がいて驚いた
永井(北Q)
井林(東緑)
鈴木(大分)
岸本(徳島)
原(新潟)
片山(岡山)
中山(横縞)
神谷(湘南)
髙橋(北Q)
成岡(相模)
後藤(大分)
ディサロ(北Q)
原は新潟のころはいいボランチだなあと思ってたのに気づいたら完全に右SBになっているというね。
鈴木唯人は雰囲気持ってる。伊達に清水の23番背負ってねえな。
立田は最後に雑な使われ方で出てきて、なんでこうなった感が強い。
で最終的に監督が一番謎だというw

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