2018年1月27日土曜日

レノファ2018システム&レギュラー予想

レノファ18シーズンの選手をポジション別に分けるとこんな感じである。(1/27現在)

GK
村上昌謙
17 吉満大介
33 山田元気

CB
2 坪井慶
渡辺広大
福元洋平
13 楠本卓海
30 ミンキョンジュン

SB/WB
6 前貴之
16 瀬川和樹
21 廣木雄磨

CMF
5 佐藤健太郎
14 髙柳一誠
15 池上丈二
20 清永丈瑠
29 幸秀稔

SMF
8 小野瀬康介
11 鳥養祐矢
41 廣田隆治

OMF
7 大崎淳矢
18 高木大輔
32 丸岡満

CF
9 岸田和人
19 オナイウ阿道
24 山下敬大
27 大石治寿

GK
正直3人とも差がないので監督の好みだと思う。

左サイドバックが実質瀬川のみで、瀬川は某サイトによると”足のキックの精度に関してはJ2の中でもかなり上のレベルである。攻撃に特徴を持った選手で守備に関してはそこまで期待は出来ない。”とあるので4-4-2の採用はないのではないか。
とすると考えられるのは3-5-2か3-2-4-1辺りか。(3-2-3-2も?)

CB
広大は対人に強さがある。福元は高さ。ルーキーの楠本とキョンジュンも高さがありそう。なので坪井のスピードはまだかなり必要とされるのではないか。

CMF
小塚が抜けてゲーム作れる人がいなくなったのは痛い。
健太郎は外せない。あとは三幸のロングパス、池上の運動量、高柳の経験、清永のテクニックといったところ。鳥養もこちらに回るか。
中を三角形にするなら丸岡も選択肢に。

サイドハーフなら小野瀬のドリブル。ウイングバックなら廣木のマルチと守備力、前なら攻撃力とFK。廣田も右らしい。

瀬川ほぼ一択か。

FW
岸田とオナイウがファーストチョイスか。大石は運動量豊富で前線からプレッシングが効果的。山下はルーキーでデータだけ見ると大型FWでターゲットとして生きそう。
高木三男と大﨑はテクニシャンタイプ。丸岡含めて2列目でという気もする。